100玉そろばんは、幼児が数の概念を認識するには、必須のアイテムです。中学受験で成功する親は、100玉そろばんを、生活の一部に取り入れ、さまざまな場面で、子供と一緒に数えています。頭の中で、単に引き算、足し算をするのでは、子供はイメージが沸きません。視覚的に数がイメージできる様に、100玉そろばんは、いつでも手に取る事が出来るリビングに置いておく事をお勧めします。インテリアに馴染む100玉そろばんもありますし、子供が遊びながら学習できる可愛いタイプのもあります。
100玉そろばん 2才頃の使い方 2選。
①数字を数えながら数える。
最難関中学に成功する親が、幼少期に取り組んでる事として、親が粘り強く、一緒に数えて、数字を子供に認識させる事が大切です。ポイントは単に、1~100まで数え唱の様に数える数え方はやめましょう。子供は単なる歌と認識します。そうではなくて、1~100は量感なのだと言う事を子供に認識させる事がすごく大切です。我が家では小学生になってからも低学年のうちは、100玉そろばんで数を数えたり、割ったり、かけたりを、100までになりますが100玉そろばんで視覚的に表現してました。幼児教室では、これを実感算数としています。実感算数と言うのは、子供が視覚的に見て、数字に納得できる。だから算数が好きになる。と言う子供の気持ちをうまく利用しています。
②100玉そろばんを、「100かいだてのいえ」という絵本を読みながら、一緒に数える。
「100かいだてのいえ」/岩井俊夫 著者 を、読みながら、1階上がるたびに、100玉そろばんを1つづつ動かして数えていました。子供の好きな本、嫌いな本と言うのはあると思いますが、嫌がるなら、無理強いせず大丈夫です。ただ子供はママと一緒に居るのが大好きなので、ママの膝に座らせて、絵本を読み、100玉そろばんを数えるのを実践すると、絵本が好き、嫌いにかかわらず、喜んで絵本の読み聞かせに耳を傾けてくれるのではないでしょうか。
「100かいだてのいえ」には、シリーズが豊富で、ぬま、もり、ちか、そら、うみなどバリエーション豊かです。いろんなシリーズを読み聞かせながら、100玉そろばんと一緒に数えることで、子供の数字力が育ちます。数字を得意にするには、子供がいかに沢山数えた経験があるかどうか。で決まるります。昔、ヨーロッパのレンガ職人の少年が、仕事を手伝わされるのが嫌で、早く終われば良いなぁと子供の頃からレンガをいかに早く数えるかを考えながら数えていたそうです。その少年は後々、数学の学者になったと言う、コラムを読んだ事があります。なので小さい頃から、たくさん、数を数えた子供の方が、数字が得意になると筆者は考えています。
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