積み木 の 遊び方 (1才頃)

積み木 1歳

最難関中学に合格、 成功する庶民派の親が、中学受験の為に、お子様が幼児の頃から取り組んでいる遊びの1つについて紹介したいと思います。

学歴コンプレックスのある私は、とにかく子供を賢い学校に通わせたかったので、幼少期の頃から、知育を取り入れた遊びをしていたわぁ。立方体の積み木は幼児教育などで頻繁に使われてるので、間違いないですよ。

僕も、幼少期にママが数遊びや考える遊びをいっぱいしてくれたから、今も算数は好きだよ。だからママに感謝してるんだ。

積み木は、数遊び、空間認識能力を鍛えるなど、さまざまなメリットがあります。積み木を積んで崩れるだけで、1才ぐらいの子供は大喜びます。積み木の問題は、小学受験でも中学受験でも出て来ます。実際に我が家で使ってた積み木は、これです。柄は何でも良いです。無地などのモノトーンよりカラフルだったり模様が入ったものの方が、幼児の気をひけるかもしれません。ちなみに小学受験のお受験教室で使用されてる積み木は、たいていモノトーンです。

幼児の頃から、中学受験を目指す、もしくは考える力を鍛えてあげたいのであれば、立方体の積み木を、是非買ってあげて下さい。かなり重宝します。




1才ごろのつみ木での遊び方の参考になるものとして、下の「つみき」と言う絵本が超お勧めです。これも是非、購入をお勧めします。なぜかと言うと、積み木を積みながら、数をおぼえれるからです。幼児は何もわからない真っ白なまま生まれてきます。数えると言う事すらわからないでの、積み木を積みながら、「ひとつ、ふたつ・・・」と数えて行くと、数え方が身につきますし、それに飽きてくると、「いち、にい、さん・・・」と、数えてあげたり、「ワン、ツー、スリー・・・」とバリエーションを増やして語彙力を増やしてあげて下さい。遊びながら幼児が数字を覚えれます。この時、必ず積み木をつみながら数えてあげて下さい。積み木と一緒に数えないと、幼児は単なる歌のフレーズとして覚えてしまいます。最後に積み木が崩れるシーンで、幼児は大喜びします。我が家でも行っていました。一般庶民が中学受験で最難関を狙う家庭で、行っているであろう遊びの一つを紹介しました。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

つみき (はじめての絵本たいむ) [ 中川ひろたか ]
価格:935円(税込、送料無料) (2024/12/8時点)


中学受験向けの問題を出してるので、こちらもアクセスして下さいね。↓↓

コメント

タイトルとURLをコピーしました